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遂にCCPを敵国認定:アメリカを襲うファーストインパクト

アメリカ国防省

目次

国防省民主党軍事クーデターを認定

1月11日アメリカ国防省発表。

「トランプは最高司令官であるとし、共和党裏切り者と民主党によるトランプ追放キャンペーンにNo!と明言し、大統領を指揮系統から外すのは軍事クーデターだと指摘しています

トランプ派支持者とAntifaが警官の招き入れによって議事堂に侵入!?
議事堂前のアンティファ
首都ワシントンの連邦議会議事堂内は混乱に陥り、その騒ぎの中で数人が射殺された。
アメリカ特殊部隊による演技
しかし、明瞭な動画映像が撮影された(ここも不思議なところ)乱入劇や射殺劇は、実は、アメリカ特殊部隊による戦略だった。あの死んだとされた米空軍の女性は死んでいなかった(仕組まれた演技)。

こうしてナンシー・ペロシのノートPCを含む7つのパソコンが押収され、PCに格納されていたクーデター容疑でペロシは逮捕された。
ペロシPC
ペロシPC

ペロシ逮捕
但し、「ペロシは逮捕され軍に確保されている」という情報と「ペロシは司法取引の結果、解放されて逆スパイを演じさせられている」という情報などが錯綜している。なお、ペロシ逮捕は誤報のようです。(注)鳴霞氏は打倒CCPを掲げる元中国共産党員。
はい、ペロシさん、ほぼ3日目においでになられました。政界の動きは一般人には分からない。政界情報は、フェイクもファクトも一般人には分かりづらい。

ペンス副大統領
ペンス副大統領の裏切りも罠だった。
騙されたペロシと民主党。
まさに、戦時の謀略戦そのもの。

ロシアゲートとペドフィリア(幼児性的虐待)の関係でプーチン大統領ガチギレ。

ペロシのラップトップ(ノートPC)のおかげで、バチカン関係の裏どりが完璧に出来たからイタリアは生き残るためにトランプに全面協力。トランプと仲の悪いメルケルもSNSによるトランプ締め出しは酷いと表明。

遂にアメリカのトランプ軍が動き出す

反乱法発令なのか。
それとも戒厳令なのか。
アメリカ空軍
軍の動きが俄かに活発化しだした。

アメリカ州兵

州兵

州兵
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパンは「トランプ米大統領は反乱法を発動した」と発信しています。

その前に、アメリカの10万以上の兵力を誇る民兵組織も反民主党の声明をだしている。


NEW:トランプ大統領1月12日最新投稿要旨。
(翻訳 佐野美代子)

「ディープステートの時代は終わった。
言い訳をするときは終わった。
無駄話をする時間はもう終わった。
行動を起こす時が、今やってきた。
あなたの人生で、今までに経験したことがない、
最高の旅が始まろうとしています。
1月20日は、人々が再び、この国の支配者となる、
記念すべき日として、記憶されるであろう。
あなた方は、何千万と集まってくださった。
この偉大なムーブメントに参加するために。
世界が見たことのない歴史的なものだ。
ただ傍観しているだけだと、
破壊的勢力は、パワーを得て、勢いをつけていく。
だから、このアメリカの大虐殺は、ここでやめさせる。
今、すぐにやめさせる!
不正は、今止める!
我々を過小評価してはならない。
彼らの負けだ(ワシントンD.C.でパニック!)
どちらの政党が政権を取るかという問題ではない。
あなた方一人一人が、必ず正しいと思うことをされるでしょう。
楽な道を選ばないでしょう。
それは、人類の敵を打ち負かすための献身であり、
人々の目覚めとなるでしょう(新しく生まれ変わる国)。
アメリカ合衆国は史上になかった全く新しい政権となります。
アーメン」

CCPを敵国に認定!

ポンペオ国務長官は台湾との接触制限を解除。中国配慮の内規を撤廃。ポンペオ長官「もういい。全て解除する」。

「トランプ政府は各方面で行動を起こし、中共から自国を守るために正しい方向に転換しようとしている。 中共が我々の身近にいることを知らなければならない。中共は我々の学校で仕事をし、我々のコミュニティや組織内で働いている。選挙でも当然そうだった」

「中共は間違いなく米国にとって最大の脅威である。香港ウイグルに対し行っていることから分かると思う。だから中共に対しては『信じない・検証する』方針で対処すべきだ」
台湾軍
但し、この件に関しても単純ではない。

CCP(中国共産党)は習近平派(北京)と江沢民派(上海)に二分されているからで、「これは、江沢民派が仕掛けたアメリカの暴動を習近平に罪をなすりつけて、バイデンが中国に攻め込むというDSのシナリオだったことがよく分かる」という考え方もある。

【驚愕の真実?】アメリカの不正選挙にバチカンが関与

バチカンの闇(黒幕)はフェイクなのかファクトなのか。
真実はどこまで暴かれるのだろうか。

バチカン停電。
さらにローマが道路封鎖される。
ローマ道路封鎖
バチカンで特殊部隊の活動があり、2018年に大統領の署名した、「他国が米国大統領選挙に干渉した場合、これに対処する」を実行した、と見られます。
イタリア首相逮捕
画像は、イタリア首相を逮捕した、とされる写真。
停電はバチカンの枢機卿、教皇の医者絡み、との噂。

ビッグテック終焉の始まり

ビッグテック

Twitter社とFacebook社がトランプ大統領のアカウントを永久凍結。
凍結
ただのプラットフォームが一国の大統領を検閲する異常事態。
瞬時に、Twitter社の株価が暴落。Facebookは、広告のボイコットが続き、2日間で600億ドルの市場価値を失った。
Twitter株暴落

GAB(ぎゃば)社のツイート「ビッグテック企業の上記社員達から履歴書を渡されている。さらに多くの人が退職届をだしていると聞いてます。社員と幹部の間の戦い」

大紀元:「本日(注・1月11日)、Youtube(注・Google)から連絡があり、1週間投稿禁止となりました。しかし、そんな事をしても私たちを黙らせる事は出来ません」

Strawberry苺さんのツイート。
「今日から1週間となると、ちょうど1月20日に向けた大事な時期に投稿させない、つまり、人々に真実を知らせない、ということです。Youtube、あからさまな言論弾圧を恥ずかしく思わないのか?!」

「アマゾンはインターネット上の言論の自由を完全に排除するために、私たちが利用している全てのサーバーをシャットダウンします。ゼロからの再構築のため、Parlerがインターネット上で
最大1週間利用できなくなる可能性があります」

Parler で リンウッド氏が発言。
「AmazonがParler を24〜36時間以内にシャットダウンしようとしている。すぐにClouthub かgab のアカウントを作っておいた方が良い。彼らビッグテックは数日以内に痛い目に遭う。我慢して待て」

Amazon、Google(YouTube)、Apple、Twitter、Facebookなどのプラットフォームとネットワークはどうなってしまうのか!

ちなみに、1/6の議会審議まで市場は『バイデンかも!』と思いドル売りしていたが、今日週明け月曜日はドル買いでスタート。トランプ大進撃!!
ドル
ですからね、特にビジネスパーソンは、今は、政治から目を離してはいけないわけです。

【追記】

トランプ大統領はこの戦争が終了するまで戦時大統領として務めを果たすことになる。そして、不正を働いた外国及び米国内の者たちの財産を没収する大統領令が発令された。

この結果、3月あたりにもう一度大統領選が行なわれる。
現時点では、そのように予想されている。

ドミオンを始めとする数々の不正選挙手法はかなり制限される。さて、このような公明正大に近い選挙で民主党は勝てるだろうか!

いずれにしても、双方とも命がけの戦いなので、これからも多大な紆余曲折が予想されます。まだ、勝敗は明らかではありません。今の段階はファーストインパクトにすぎません。

【おまけ情報】

CCP工作員垢(元はそうだった。今はどうなっている?)弓月恵太発信。ちなみに、「弓月恵太は五毛党」と指摘した江沢民派の孫向文垢から、知らない間にblockされていた!ちょっと痛いとこ突きすぎたかもしれない(;^_^A

「ウォール街、米国民主党、司法、行政、マスコミ、テック企業、総動員でトランプ政権を攻撃している。しかし、この強大な共産主義勢力を民主主義国家が包囲し始めている。なぜなら各国の首脳は、彼らが米国大統領選挙に郵便投票を持ち込むために、コロナウィルスを拡散させた事を知っているからだ」