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あなたを目覚めさせるTwitterまとめ:中共のプロパガンダから見えてくる日本

習近平(五毛党)と江沢民派の争い

この図式がどこまで正しいのかは不明だけど、江沢民派と習近平派が対峙しているのは分かる。

厳密にいえば、この中共内部の権力争いと東トルキスタンや旧満州族の「北方勢力」やCCP(中国共産党)と一線を画している「華南の勢力」との四つの勢力が中国を狙って暗躍している。

中国は一枚岩ではない。

周庭がANTIFAのグレタちゃんと同じポーズ。江沢民派が野党と絡んでいる確率は高い。しかし、二階氏は習近平派である。従って、最初の図式の正解度は低い。

周庭は工作員であって、決して「民主の女神」でない。

今回の逮捕劇でも、画像を見れば分かる。車に乗せられるまでは後ろ手錠の演技をしていたが、車に乗ったとたん、手錠はなかったように肩が前に出ているでしょう。

見え見えの茶番劇です。

「美女は逮捕されたら二度と帰ってこない」と書いていますよね。警官に輪姦された、性奴隷として確保された、殺されたという証言や画像が多数出ています。

しかし、周庭の逮捕劇は異例のやさしさで、しかも、予定通り、すぐに釈放された。

ところが、メディアはもとよりTwitterでも2chでも、「人権蹂躙だ」「中国の強権は対岸の火事ではない」「周庭さんの安否が心配だ」「逮捕に抗議します」の論調が満ちあふれていた。

マジで書いていたなら、スーパーオマヌケ。

騙されている人たちもいるでしょうが、本当は誰でも、周庭が江沢民派の工作員であることは知っている。知っていて、バカ騒ぎをしている。実質は、ただの風邪レベルウイルスのコロナ煽りと同じ構図といえます。

ホントにね、くだらない世の中になったものです。

ニュースは真面目に読んではダメですよ。

お金になるなら、何でも書く、何でも話す、何でも報道するという人たちが群れて生息している世界ですから。

「うそはうそであると見抜ける人でないと掲示板(2ch)を使うのは難しい」と2chの創始時に、既に、ひろゆき氏が言っていますよね。

テレビも新聞、ネットメディア、Twitter、2chも嘘まみれ。

そこから、正しい情報だけを抜いてゆかないと、コロナが一匹もいない真夏の炎天下でもマスクをして歩くオマヌケになってしまいます。熱中症患者は、既に、例年の10倍を超えています。コロナどろこの騒ぎではない。

今の人類はアホまみれなのです。

犬を見るような習近平氏の目に注目。

二階氏が何らかの弱みを握られている可能性は高い。

アメリカが二階氏を中共のスパイと認定!

周庭(アグネス・チョウ)のツイートやブログは、本人より中の人が書いているのは、時々、おっさん語が出てくることからも分かる。

工作員丸出し周庭の最後のツイートに「ご苦労様でした」と応じたのが石平太郎氏。Twitterをフォローしているが1ミリも面白いことをツイートしていない。日本における江沢民の代表的工作員は「孫向文」だ。

孫向文の正体は江沢民派のプロ工作員

彼も周庭同様、個人ではない。複数人の中の人がいる。カマをかけたらうろたえて、私のコメ付きRTも返信も削除されてしまった。最も、彼を追求するつもりは毛頭ない。面白い情報が多いから参考になる。貴重な情報源としてフォローさせていただいている。

彼が習近平:五毛党の垢と指摘していた弓月恵太、MaaRUKA(凍結中)は中国の公務員が仕事として書いているので、あまり面白くない。防御側なので、インパクトの強い記事は書きづらいのかもしれないが。

一方、孫向文は漫画家です、CIAですとフェイントを仕掛けているが、その情報量がハンパじゃないので、完全にプロの工作員と言わざるを得ないだろう。

石平、坂東忠信(北京語通訳捜査官・刑事)の名前が出て来るからには、疑いなく江沢民の工作員ですね。

ちなみに、今回の周庭逮捕劇でも孫垢さんと石平氏は、「心配ですツイート」を発信しています。マジで、白々しいけど、彼らも強制されたり、仕事だったり、金儲けだったりするので、ここはおおらかな目でみてあげましょう。

プロの工作員でないと「毎晩すごい情報」など出せないでしょう。だから、彼の情報を鵜呑みにするとヤバいですよ。

ところどころに安倍総理を批判する記事を放り込んできますしね。彼が特に強調しているのが「コロナ」です。「数か月後に、今の20倍ぐらい凄い新型コロナが出てきますよ」とかね。

「今の20倍凄くても感染者数は40万人程度じゃないか。インフルは毎年1千万人感染者を出しているんだぜ。それに、コロナにかこつけて安倍総理を批判するな」とコメつきRTをしたら、「あれだけ、コロナと安倍総理を絡ませるなと何度も書いているだろう」と激高していた。

その直前に「コロナの初動対策遅れは安倍総理の責任」と書いているのにね。ツイートが連動されていないじゃん。そこで、「コロナと絡ませて総理の悪口を書いているのは君だろう」と返信したら、全てデリートされてしまった。ま、この程度なんですけどね。

おやおや、反コロナは全て敵ってわけですね。
分かりやすいわ。

7月30日、相変わらずのコロナ推し。

なぜ、専門家も口にしていないことを断言できるのか!

「中共コロナテロ」をカミングアウトしているのも同然。

笑えますよね。

コロナで肺炎を併発しても、インフルや風邪で肺炎を併発しても、2年程度苦しむことがあるのは当然です。

これはウイルスによる直接の打撃ではなく、カインサイトストーム(敵情報の過大拡散)による過剰攻撃の結果、肺に血栓が生じてしまうことが原因。

コロナがインフル以下なのも、自粛不要なのも、反マスクなのも当たり前。ウイルスは第一波が一番感染力が強いので、第二波以降は弱毒化するのもウイルス学の常識ですよ。

そして、今回はインフルウイルスとコロナウイルスが互いに干渉し合って、その効力を弱め合い、結果的にワクチンを投与したような集団免疫が備わったと考えられている。或いは、日本人がコロナ系のウイルスに対する抗体を多く持っていた可能性も指摘されている。

これが、免疫学や感染学の権威者たちが語る常識論です。

彼(江沢民派)は、どうしてもコロナ禍を強調してマスクをさせたいみたいですね。

終息させたくないのはお前さんたちだろう。屋外でもマスクしてくれると暴動やテロ側には面が割れにくいから都合が良いよね。

こうなると周庭(しゅうてい)が極左暴力組織アンティファのグレタと同じポーズを取っている理由も分かってくる。彼女が属する香港衆志という政党の主張の一つは、「尖閣諸島は中国の領土」。そして、彼女は SEALD’sや枝野氏と親密。

これだけで彼女の正体は丸わかり。最初の図式にあるようにソロスと繋がっていても不思議ではない。習近平も江沢民も、ANTIFAやBLMの仮面を被ったテロの仕掛け人と読むべきかと思われる。

中国共産党のNO2:李克強(江沢民派:共産主義青年団)の出自は安徽省(あんきしょう)なので、習近平、江沢民と共に華北人である。彼は華北人らしく、尖閣諸島も台湾も狙っている侵略者であり、反安倍とみなしていい。

暴動やテロ、コロナの仕掛け人

それが五毛党でも江沢民派でも、実は、どちらでもいい。所詮は、華北漢民族同士の権力争いにすぎないからです。

習近平の出身地は陝西省(せんせいしょう)。
江沢民の出身地は江蘇省(こうそしょう)。

共に華北の漢人で、共に、弾圧と虐殺肯定派。

そして、アメリカは中国共産党(習近平・江沢民)への対立軸として新中華連邦を支持し出した。新中華連邦は山東省(華北)出身の亡命者である実業家の郭文貴(かくぶんき:スパイの懸念あり)とトランプ政権で元首席戦略官兼上級顧問を務めたスティーブ・バノン氏(トランプ派)が立ち上げたものである。

いずれにしても、新しい対立軸は華北とはDNAが異なる華南でなければ、理屈が通らない。その視点においては、郭文貴もバノンも重要項目にはならない。

そして、改革は読み通り華南(広東省)から始まった感がある。

どのみち、華北DNAは生き残れない

中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士である遠藤誉氏は、「中国人民にとって中国政府を倒して何が得られるか。倒すためには命も失う。それだけの価値があると思っている中国人民がどれだけいるか」とポンペオ国務長官の「中国人民」を共闘の仲間に入れるという構想に疑念を呈しているが、今回の大騒動の潮流が見えていないように感じられる。

現実に、香港を収める広東省で、少しだが異変(火の手)が生じ始めている。華北に対して華南(雲南、四川、貴州、広州)、香港、台湾のDNAは、ほぼ同じなのだから、目にみえないシンパシー(共感)を考慮すれば、可能性は充分にあるとみなすべきかと思う。

そのような展開になると、華北とつるんでいるアメリカ民主党も厳しくなる。日本にも、「在日小華人(半島人)」と「華北(習近平と江沢民)に弱みを握られて犬になっている連中」がたくさんいる。

日本の被害を最小限度に食い止めたければ、この連中をまとめて叩き潰し、駆逐する必要がある。今回の大戦争の側面の一つは、DNA絡みですよ。大和民族の底力を見せないとダメージは相当なものになる予感がする。

あなたを目覚めさせるTwitterまとめ

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