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黙示録解読第二弾「ハルマゲドン」と「666」

トランプ大統領に届けて欲しい黙示録のメッセージ


戦いは始まったばかりだ。

ハルマゲドンは、歴史的には終わった戦いだけど、天によって「新しい黙示録」が告げられるまでは、そのメッセージは生き続ける。新訳般若心経と並ぶ「人類にとっての二大宝典」の一つ「ヨハネの黙示録」の神通力を侮るべからず。

目次

ハルマゲドン

おどろおどろしい響きを伴う単語のように思っている人も多いかもしれないけど、ヘブライ語の「ハル」は「丘」、マゲドンは「メギド」。

ハルマゲドンは、べブライ語で「メギドの丘」という平凡な固有名詞にすぎません。

意味しているのは、地中海側に位置しているカルメル山を通る道の先端における「古戦場」。

紀元前におけるメギドの戦いは二度勃発しています。

紀元前1478年: トトメス3世率いるエジプト軍とカデシュ王率いるカナン連合軍との戦い。紀元前609年: ネコ2世率いるエジプト軍とユダ王国との戦い。

古代の戦いがそうであったように、ハルマゲドンの戦いも2度演じられる。その「時と地」は明瞭に特定できます。

その鍵を握るアポカリプス(黙示文)がこれです。

「ラッパを持っている第六の天使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。『大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の天使を、解いてやれ』。すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の天使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた」

(注)「四人の天使(神の預言に寄与する四人の者たち)」とたとえらていれる人物も全て特定できます。ここまでしないと「解読できた」とはならない。

「騎兵隊の数は二億であった。まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。 彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった」

ハルマゲドンを告げる黙示録の記述は以下の通りです。

「第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった」

「また見ると、竜の口から、獣の口から、偽預言者の口から、蛙のような三つの汚れた霊が出てきた」

「これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった」

「三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した」

この黙示文の何処に「最終戦争」と解読される要素があるのか全く不明です。

ただ、こう記されているだけです。
「神の大いなる日の戦い」

主文は戦いではなく「大いなる日」です。
しかも、その戦いは2度繰り広げられる。
最終戦争などとは一言も記されていません。

「大いなる日」とは、ある契機をもたらす日であり、実際、その預言された戦いによって、ある「大いなる日」がもたらされる。

では、アポカリプスが告げる「大いなる日」とは何か?

それは聖書を読めば分かります。それは「新しい天と地がもたらされる契機となる日」です。

最終戦争ではなく、「終わりの始まりの日」、「ある世界が終わり、ある世界が始まる契機となる戦い」ということです。

解くべきアポカリプスは「三つの汚れた霊」です。
竜の口・獣の口・偽預言者の口。

竜が示唆しているのは「巨大な帝国」

獣が示唆しているのは「愚かな民衆」。

このことは「獣」に秘されたアポカリプスを紐解くと理解できます。獣は今でも、世界各地で息づいています。

偽預言者が示唆しているのは「人をあざむくために放たれた闇の傀儡(くぐつ)」

金融の支配者、マスコミやSNSの支配者、全体主義の提唱者など。

その根っこは一つ。

その技は人をだまし、洗脳すること。これらに「魔界の霊たち」が憑依を通して活動している。これが、「知られざる三次元界と四次元界の実相」です。

【注釈1】

蛙(胎児と多産の象徴)の災い(創世記)。

「川から蛙が次々と上がってきました。これを見た王室の魔術師も負けじと、同じように蛙を這い上がらせることに成功し、災いは増長。蛙の群れは、エジプトの地を覆い、家々にどんどん入り込みます。寝室や、かまどの中、こね鉢の中。国中がカエルづくしになりました」

「王宮にも蛙が入り込みました。困り果てたファラオは『蛙を消せば、イスラエルの民を解放し、イスラエルの神に犠牲を捧げることを許可する』とモーセとアロンに約束します。そこで、モーセが神に祈祷すると、蛙はバタバタと死んでいきました」

その国に疲弊と混乱をもたらす蛙の増殖。
王室の魔術師たち(偽預言者たち)も蛙の増殖の手伝いをする。

今の日本とアメリカに侵入し、増殖を続けるCCP(中共)の勢力(工作員たち)とその傀儡(くぐつ)となって暗躍するジャーナリストや大学教授、有識者たちを連想させる「創世記が告げる十の災い」です。しかし、最後には、彼らは殺されるか駆逐される。

【注釈2】

駆逐され、掃討された人々を待ち受けているのが「第二の死」。

「第二の死」とは何か。

直訳すると、第一の死は肉体の死。
第二の死は魂魄の死。

しかし、魂魄が死(正式な名称は消滅)を与えられるのは、この世の死刑と同様に通常の事柄ではありません。基本的には、「第二の死」とは魔界に封印されることを意味しています。
もう、この世に転生して肉体を持つことができなくなる。

魔界は弱肉強食一辺倒の情け容赦のない厳しい世界です。この世における犯罪者たちだけが集う情け容赦のないような厳しい世界です。

そのような救いのない世界で永遠の時を刻まねばならなくなる。

魔界、地獄と簡単に口にするけど、想像以上の凄まじい世界であることを肝に銘じておかないと、「後悔先立たず」の境遇に悲鳴をあげ続けることになります。

666の数字


ウイリアム・ブレイク画

666ほど面白おかしく取り上げられているアポカリプスはないでしょう。

「獣の数字」とか「悪魔の数字」などとハルマゲドンと同じような、おどろおどろしい響きで語られ続けています。

映画オーメン。
キャッチコピー「”666”聖書が予言した悪魔の数字」

しかし、その正体を知れば、門外漢たちは腰を抜かすでしょう。

黙示録13:16にこう記されています。

「小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである」

このアポカリプスは、13:14に書かれている、次の記述に続いて綴られたものです。

「先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、剣の傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた」

「それから、その獣の像に息を吹き込んで、その『獣の像』が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた」

この記述と「同じではない」ということです。「獣の像」と「その名の数字」はダイレクトにはリンクされていません。

「ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である」

666の数字を読み解くための条件が提示されています。
条件は5つです。

(1)666の刻印のない者は物を売買できない。
(2)全ての人の右手か額に666の刻印が押された。
(3)「その獣の名」でもある。
「一般に知られている生物的な獣」でもなく、「獣の像」でもなく、「その獣の名」である。
(4)666の数字が絡む「獣」を特定せよ。
(5)その獣は人間を指す。

666の数字を解く前に、「獣」の謎を解く必要があります。

なぜなら、第13章に「二匹の獣」というタイトルが付されているように、獣には複数の意味が内在されているからです。

(A)海の中からのぼってくる獣。
(B)致命的な傷が治った第二の獣。
(C)地中からのぼってくる獣。
(D)獣の像。

獣の答えはある一つに集約されてゆく。
それを解く鍵が「666の数字が絡む獣」になる。

いずれにしても、これら合わせて8つのアポカリプスを解かなければ正しい答えに辿り着けません。そして、それに成功した人は、私を除いて1人もいない。これが、この世の知られざる真実です。

但し、ここでは、666の数字より難解な「AからD」に至る謎解きを省略して、「666の数字」の答えだけに言及してゆきます。

(1)物を売買するための刻印。
(2)全ての人の右手か額に刻印。
右手は刻印を差し出すための手。
額は刻印の値が分かる部位。

このように書き換えてゆくと、(これは貨幣のことだな)と誰にでもすぐ分かるはずです。

普通の人は右手に貨幣を握って差し出して売買をするものだし、「額の刻印」は、誰にでも分かる「富の象徴」とみなされます。「額に666の数字が貼られている人は富者である」という話です。

ここまでがイントロになります。
そして、最も難解な鍵が「その獣の名」になる。

ここは、「4つの獣」を秘めたアポカリプスを読み解く必要があるけど、答えだけをいうと、その獣の名は第5代ローマ帝国皇帝ネロ(NERO)です。

そして、ネロの顔を刻印された貨幣も流通していた。

このアポカリプスの解き方のヒントは、実は、マタイの福音書第22章に記されています。

ファリサイ派の人々がイエスを試そうとして言った。
「お教えください。皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、いないでしょうか」

イエスは答えられた。
「税金に納めるお金を見せなさい」

彼らがデナリオン銀貨を持ってくるとイエスは言われた。
「これは、だれの肖像と銘か」

彼らは答えた。
「皇帝のものです」

するとイエスは言われた。
「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」

(3)の答えは「NERO」です。

しかし、ネロ自体は「獣の像」であるが「獣」そのものではない。そこで出番になるのが「666」の数字です。

この数字の解き方も、マタイの福音書の巻頭に配されている「三つの十四代」の解き方がヒントになっています。

666とは何か!

それは「6プラス6プラス6」である。
3つの6、すなわち18。

そして、18番目のアルファベットは「R」。

さらに言えば、ネロ(NERO)の中にも「R」が入っている。

ネロは、母親や妻を始めとして、彼と関わる人々をことごとく殺しており、しかも、政務を放り投げて、自身は芸能にのめり込み、自殺の間際に「この世から、なんという素晴らしい芸能人が消え去ることか」と呟いている。

ネロは、皇帝であるより芸能人であることを望んだ享楽の落とし子である。それにもかかわらず、黙示録は彼を「天の使いのような働きをした人物」と表現している。なぜなのか!

黙示録の原作者は神である。
そのように告げられている。
そして、神、或いは天の思惑は地上の人類には理解し難い。
そのような面を多々内在させた奇跡の書物が黙示録である。

さて、「ローマ字のアルファベットという謎の解き方」にもヒントが提示されています。

それが、第5のラッパを記した9:11の記述です。

「彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシア語ではアポリオンと言う」

へブル語(ヘブライ語)でアバドン。
ギリシア語(この時代はギリシア)でアポリオン。

このように列記されると自然と次の言葉が浮かんでこなければならない。「ローマ語ではアポロン」と。

そのローマ語のアルファベットの18番目が「R」。
「R」はローマ帝国(Roman Empire)の頭文字です。

(4)が示す鍵としての666の数字はローマ帝国を指している。

(5)その獣は人間を指している。

この人間とは貨幣に記された肖像のことです。それゆえ、「666」の答えは、「ローマ帝国皇帝の肖像を刻まれた貨幣」になります。

救世主が目覚めるまでに35年かかる


リオネル・ロワイエ画

ウェルキンゲトリクス率いるガリア(フランス・ベルギー)軍8万が籠るアレシアの砦を包囲するカエサル率いるローマ軍の戦力は6万。その背後に迫る26万のガリア軍。

総勢34万の軍隊に挟撃されながらもカエサルは勝利した。ウェルキンゲトリクス(馬上の人)はカエサル(赤いトーガをまとう人物)の軍門に下り、その足元に武器を投げ捨てた。こうして、ガリアはローマの属州となった。

人は35歳から大人になります。

脳的にいえば、「流動性知能(無思考で行われる生物幼体IQ知能)」を捨てて、体系的に思考を構築してゆく「結晶性知能」へと移行してゆきます。

このプロセスが不完全だと「未成熟な大人」になってしまうことは、「IQ知能優等生の東大卒知識人」の多くが、変な言動に終始していることによって理解できます。事例多数なので割愛。

ここでは、世界的大偉人の4人を取り上げてみます。

歴史を精査すれば、この4人は「七つ以上の共通項」で括られていることが分かるはずです。

彼らは同格の高級霊体です。

ついでにいえば、モーセ、洗礼者ヨハネ、三蔵玄奘、聖徳太子も同格です。(注:新約聖書を正しく読めれば実証されます)。

4人の大偉人の名前。
(1)日本統一の礎を築いて殺された織田信長。
(2)ローマ帝国の礎を築いて殺されたユリウス・カエサル。
なお、二人の非業の死はシナリオ通りです。
(3)仏教の開祖・仏陀。
(4)キリスト教の始祖であるイエス・キリスト。

(1)織田信長は35歳の時に、「史上初となる日本統一の意志」を明確にした「天下布武」を発令。

(2)ユリウス・カエサルは35歳の時に、史上初となる元老院の上に皇帝(現・大統領)が君臨する「帝国主義」を確立させるために政界の表舞台に立った。

(3)仏陀は35歳の時に、伝道を始められた。

(4)イエス・キリストも35歳の時に、伝道を始められた。

イエスの年齢を割り出すのは難しい。それは、アポカリプスのために西暦の誤差が隠されているからです。「西暦元年はイエスが誕生された年」という定説は誤謬です。

(A)イエス誕生の吉兆を見たという占星術のホロスコープ。
(B)皇帝アウグストゥスが行った最初の住民登録。
(C)羊飼いの野宿が示す時期。
(D)「イエスが宣教を始められたときはおよそ30歳であった」というルカの福音書に書かれている「イエスの系図の謎」。

創世記に記されている系図もそうだけど、新約聖書の巻頭を飾る「イエス・キリストの系図」も文字通りに読んではならない、「謎が仕込まれたアポカリプスである」と理解しておくべきです。系図は全てアポカリプスです。

基本は、「イエスは西暦元年には生まれていない」という現実に見い出されます。

すなわち、「西暦が告げる年」と「アポカリプスが定める年」は必ずしもイコールにはならない。ここを、まず理解していないとアポカリプスに翻弄されてしまう。

鍵を握る年数は35年。

そこで、2020年アメリカ大統領選挙に仕掛けられた巨大不正から遡ること35年前は1985年になるので、この年に何が起こったのかをチェックしてみる必要があります。


常識を遥かに逸脱した強引無比な不正選挙。

本サイト「アメリカ大統領選不正選挙」参照。

証拠が見つかっても問題はない。
マスコミは全て押さえた。
何をやっても勝てば官軍。

「不正選挙の膨大な証拠の数々、CIA、FBI、司法省、裁判所判事まで篭絡されていた」

35年前の1985年の1月20日は、ロナルド・レーガンがアメリカ合衆国大統領の2期目の任期開始の日です。

そこで、彼とトランプ大統領と一致する関係を探ってみます。但し、アポカリプスとの関連性は不透明で、あくまで参考資料にすぎません。

(1)レーガンが第40代大統領に就任した時は、歴代最高齢の69歳だった。この記録は、トランプ大統領の70歳によって破られた。

(2)レーガンは民主党から共和党に鞍替えした筋金入りの反共主義者だった。そして、トランプも、ご存知のように、反共主義を掲げる共和党員です。

(3)レーガンは俳優から、トランプは実業家から転身している政治畑以外の人物である。

第40代大統領:ロナルド・レーガン(共和党)。
第41代大統領:ジョージ・H・W・ブッシュ(共和党)。

そして、新約聖書が巻頭で預言した第42代大統領が誕生する。
第42代大統領:ビル・クリントン(民主党)。
1993年1月20日就任。

黙示録に秘められた「正しい西暦」で読めば「2000年1月20日就任」となる。

この時から、「第4の二千年期」が開花した。
そして、その始まりが「終わりの始まり」だった。

二千年期の定義は「本期間1500年・準備期間500年」。

第1の二千年期:シュメールとアッカドが分割統治したメソポタミアの世界。

第2の二千年期:アムル人が統一統治したメソポタミアのバビロン王朝の世界。

第3の二千年期:ローマ帝国の世界。

第42代大統領:ビル・クリントン。
第43代大統領:ジョージ・W・ブッシュ。
第44代大統領:バラク・オバマ。

見事にご一同揃い踏み。
(注)グアンタナモ米軍収容所。

新世紀発動に伴うファーストインパクトがアメリカ大統領の不正選挙

セカンドインパクトは世界大戦?

基本的な構図は、日米(共和党)英VS中国(韓国)米(全体主義:民主党)独イラン。

世界四大文明はメソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明。

(1)メソポタミア文明は第1期(シュメール・アッカドの分割統治)だけど、二つの民族はメソポタミアから姿を消し、その滅亡に伴って台頭しバビロン王朝を樹立したのが「イラン高原」を発祥の地とするアムル人(旧約アモリ人)だった。現存する世界最古の支配民族が新世界の確立に対抗する?

(2)エジプトとインダス(インド)の二つの文明の覇者とロシアは中立を保持する?

エジプトはユダヤ(イスラエル)、すなわち、金融マフィア(ユダヤ資本:DS)との壮絶な戦いの歴史を持つ国。インドとロシアは中国と国境を接している国。

(3)ドイツは西ローマ帝国(現:EU)を滅ぼしたゲルマンの国。EU内の双璧であった一方のイギリスはEUを離脱した。

これは、「天の関与」を意識させるほどの奇妙なインパクト(意味不明の扇動)によって誕生した。

この結果、イギリス連邦という名で繋がっているオーストラリアとニュージーランドも反中国の立場を鮮明にするだろうし、現実に、そのような展開を見せている。

(4)黄河文明の中国。
しかし、古き良き情緒豊かで懐の深い中国文明は、現在の中共という異質のDNA組織によって破壊され、支配されている。

「黄河文明=中共」ではない。

いずれ、CCP(中共)は内患外憂によって滅びの道を辿る可能性が高い。

滅亡や破滅、崩壊がどのようなプロセスを描いて現実化されてゆくのかは分からない。

しかし、分かっていることが二つあります。

一つは、「日米が新世界を構築する」ということです。

これが「ヨハネの黙示録」を完全解読して得られた答えです。

もう一つは、第4の二千年期には「イエスや仏陀と1桁以上格が違う、超高級霊体が降臨する」ということです。

これは「人類史上初」のことです。

「どれだけ凄まじい戦いを画策しているのか」
全く想像がつきません。

そして、2020年1月現在、「新たな世界を創る救世主」はまだ姿を見せていない!

偽預言者たちと蛙たち、蝗(いなご)たちの断末魔の悲鳴は何時、天地に轟き渡るのか。その時は不明だけど、その時が刻々と近づきつつあるのは真実である。

黙示録解読第一弾「第四の封印」と「悪魔とサタン:竜と蛇」

黙示録解読第一弾「第四の封印」と「悪魔とサタン:竜と蛇」

トランプ大統領とその仲間たちに捧げる。


「傍観しているだけだと、破壊的勢力は勢いをつけていく。このアメリカの不正は、ここでやめさせる。それは、人類の敵を打ち負かすための献身であり、人々の目覚めとなる(新しく生まれ変わる国)。アメリカ合衆国は史上になかった全く新しい政権となる。アーメン

トランプ大統領の投稿は「黙示録の記述」と酷似している。

「おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされた。おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」

「わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける」

新しい天と地が誕生する新世紀の時代が訪れた。

私は創世記と黙示録を完全解読しているが、解読は誰も理解できなった。しかし、今、ようやくその時が訪れたのかもしれない。

私は私のサイトで、黙示録の核を形成する幾つかの「黙示録解読文」を掲載したいと思う。全世界の人々をあざむくDS(ディープステート)たちよ、震えて永遠の眠りにつく時がきた。天の使徒トランプ大統領と仲間たちに栄光あれ。

目次

ヨハネの黙示録「第四の封印」


原文は聖書でお読みください。
全て意訳でスピーディに展開してゆきます。

玉座に座っておられる方の右の手に、巻物があった。内側(奥義の意味)にも外側(顕義の意味)にも字が書いてあって、七つの封印で封じられていた。

第一の封印を解いた時、白い馬が出てきた。第二の封印を解いた時、赤い馬が出てきた。第三の封印を解いた時、黒い馬が出てきた。

「小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。 そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに陰府(よみ:地獄)が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、剣(つるぎ)と、飢饉と、死をもって、更に地上の野獣で人を殺す権威とが、与えられた」(黙示録6の7)

これがこの章のタイトル画になっています。
描いているのはフランスの鬼才:ギュスターヴ・ドレ。

これら四匹の馬に乗った四騎士は「聖なる騎士」と呼ばれている。

嘘です。
間違った解読です。

世間で耳目にする黙示録の解読文は全て嘘です。

第一に、七つの封印で閉じられた巻物は「滅びるべき者を定めた書物」だからです。

第二に、四人の騎士と一般に解釈されているが、正しくは「馬に乗る者」です。「者」と告げられているように、馬に乗る者は「騎士と呼ばれるに値する聖なる存在」ではありません。

第三に、馬は三匹しかいません。
「4=3」

この「あえて仕掛けられた奇妙な方程式」が解けないと黙示録の解読は一歩も前に進めません。

ここでは第四の封印の解読に迫ります。

「青白い馬」の「青白い」は日陰のもやしのような弱々しさを暗示した「色」です。すなわち、「青白い馬に乗る者」とは「世の弱者」を示唆した黙示文(アポカリプス)です。

剣(つるぎ:戦争)や飢饉が起こると真っ先に「死」に直面してしまう世の弱者。その名は大衆であったり、民衆であったりする。

黙示録は彼らを擁護することなく、「お前たちには地獄が付きまとっている」と宣告しています。なぜなら、黙示録は「民衆の享楽性」を否定しているからです。

「地上の野獣で人を殺す権威」には、二つの預言が内在されています。

一つは円形闘技場(代表的な建造物はコロッセオ、今のコロシアムの原語)で行われた剣闘士たちの戦いや剣闘士と野獣の死闘を指しています。

民衆に「人を殺す権威が与えられた」とは、彼らが負けた剣闘士に死を宣告する権威が与えられていたからです。

ジャン=レオン・ジェローム画。

民衆が親指を指し降ろして負けた剣闘士を殺すように命じている絵画。

もう一つは、円形闘技場で野獣によって虐殺されたキリスト信徒たちの残酷な現実(黙示録の時点では預言)です。


円形闘技場に集まった民衆は、野獣たちに追われ、泣き叫びながら逃げ惑い、食い殺されていった女性や子供たちの姿を指さしては笑い転げていた。

何時の時代、何処の国でも、民衆というものは常に「愚かで残虐な存在」です。

それゆえ、この時代に元老院の最高職である執政官を務めたキャリアを持つ歴史家タキトゥスは、「民衆の言動など歴史として記すに値しない」として、その著作『年代記』には庶民の生活などは一切、記さなかった。

庶民、民衆、大衆と呼ばれる人たちは、虫の良いことを考える人たちであることが多い。

聖書を読み、教会で賛美歌を歌おうが、仏典を読み、寺院に参拝しようが、願っていることは、ほぼ全て「自身の安全と繁栄」ですからね、天がそのような虫の良い願いに耳を傾けると思いますか?

「天はあなたの願いをお聞きですよ」などと言っているのは教会や寺院のお金稼ぎのためですからね。

そもそも、イエスはこう言っています。(私の意訳です。正しいですが、意訳であることはご理解ください)。

「私は救世主ではない。私が来たのは、この世に平和をもたらすためではない。私が来て、神の言葉を伝えた目的は、あなた方に戦いを強いるためです。あなた方は正しい道を見い出して戦わねばならない。戦いを通して魂を錬磨させなければならない。そのために私はこの世に降臨した。(正しくは、そのような任務を携えてこの世に降臨した)」

そして、この戦いに際してイエスは無名で学がなく、或いは最底辺の仕事に従事せざるを得ない人たちを使徒に選んだ。この手法は織田信長も採択しています。

その理由は、「無名で最底辺の者は失うものがないから命がけで戦う」からです。

だから、信長の五大将の三人は出自不明の羽柴秀吉(甲賀の忍者:苗字さえ持たない山の民)、滝川一益(中伊勢の忍者:出自不明の山の民)、明智光秀(故郷である美濃を追われた下級武士の息子:身分は最底辺の一人足軽)です。

譜代の重臣・柴田勝家(近畿の圏外を任された)、生え抜きの家来・丹羽長秀(有能な武将だったけど唯一軍団権を与えられなかった)は、彼らより低い地位に甘んじていた。

イエスも信長も人選は特異で、かつ徹底していた。

ヨハネの黙示録「悪魔とサタン:竜と蛇」


「また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い竜がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた」

「さて、天では戦いが起った。ミカエルとその使いたちとが、竜と戦ったのである。竜もその使たちも応戦したが、 勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった」

「この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経た蛇は、地に投げ落され、その使いたちも、もろともに投げ落された」

「竜は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男の子を産んだ女の後を追った。 しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きな鷲の二つの翼を与えられた。そしてそこで蛇からのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた」

「蛇は女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。 しかし、地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出した川を飲みほした」

「竜は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った」

これは黙示録12:3から12:17までの中の抜粋文です。

なぜ、抜粋したのかといえば、「悪魔とサタン、蛇と竜の錯綜の謎」に焦点を絞って解き明かすためです。この謎だけに焦点を絞った解読を示すためです。

黙示録第12章におけるその他の「黙示文」を簡単に解説すると、「赤い竜」の「赤」は「血の色」を示唆しているという単純な説もありますが、「赤」が絡むのは第二の封印に示された「赤い馬に乗る者」でなければなりません。

「赤い馬」であればこそ、「七つの頭と十の角」が意味を持ってきます。赤は血の色?何と単純で短絡な解読なのでしょうか。赤を血の色と読む人は「頭と角」の謎を解くことはできないでしょう。

頭とは何か、角とは何か。

ここでは、その謎を解くヒントを提示するにとどめます。

頭には「冠」が与えられているが、角には与えられていない。ここから、「頭の方が角より序列の高い上位者である」と読むことができます。

「巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経た蛇」

ここが謎の核の一つを形成しています。
竜を龍と翻訳している聖書もありますが、間違いです。

龍は東洋の龍であり、西洋の竜とは一線を画するものだからです。

龍は、新訳般若心経をもたらした玄奘三蔵が著した『大唐西域記』を題材にして編まれた小説『西遊記』の中に現れる「姿を変えた白馬」です。

三蔵法師が暗示しているのは「人間」。

その人間に「孫悟空・猪八戒・沙悟浄・白馬」の4人の妖怪たちが付き従います。

白馬(龍)が示唆するのは魚類、沙悟浄(河童)は爬虫類、猪八戒(猪)は哺乳類。そして、孫悟空は、「スフィンクスと同じような猿と人間のキメラ(合体物)」、すなわち「人類」を示唆しています。

葛飾北斎画

西遊記が示しているのは、「魚類→爬虫類→哺乳類→人類→人間という進化の系統樹」です。

キーワードは「進化」です。

蛇と竜も「進化系」です。
竜は蛇よりも大きい。
この序列は「頭と角」に似ています。

蛇は、旧約聖書(ユダヤ教)の巻頭に配されている奥義書『創世記』に現れる、「アダムとエバを騙したあの蛇」です。

ミケランジェロ画。

創世記の記述はこうです。

「さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、蛇が最も狡猾であった。蛇は女に言った、『園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか』 」

「女は蛇に言った、『わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました』」

「蛇は女に言った、(あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです』」

「女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた」

「すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた」(創世記3:1~3:7)。

なぜ、蛇なのか。

蛇に秘められた第一の意義は「有性生殖の始まり」です。第二の意義は、原初の宗教である月信仰(六芒星)が絡む話です。

イスラエルの国旗に刻まれた六芒星。

日本も原初の宗教は月信仰でした。
縄文土器の縄目も蛇を示唆しています。

出雲大社(いずもおおやしろ)の注連縄(しめなわ)も蛇を形どったものです。

精力絶倫の蛇は洋の東西を問わず、「生殖神の化身」とみなされてきたわけです。

ウロボロス。

古代ギリシア語で「尾を飲み込む(蛇)」を意味する言葉です。

蛇が延々と脱皮を繰り返している姿とも言われており、その意味するところは「不老不死」です。現在の不老不死生物と言われる「ベニクラゲ」にも通じる話です。

ウロボロスのイメージは、アステカ、古代中国、ネイティブ・アメリカンなどの文化にも見受けられているように、全世界の古代宗教は「生殖信仰」から始まったと言っても過言ではないでしょう。

黙示録にこのように記されています。

「蛇は女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。 しかし、地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出した川を飲みほした」

一見すると誤植のように見えます。

実際、英語圏では「蛇も竜」も共に「Dragon」と表記している聖書も実在します。

このように、自分が理解できないからと言って黙示録を改竄(かいざん)すると重いペナルティが課せられます。

蛇(Serpent)は口から水を吐き出して女を押し流そうとした。
地は女を助け、竜(Dragon)が吐き出した水を飲みほした。

文章としては相当におかしな文章です。

しかし、これは謎を内包した黙示文(アポカリプス)です。文字通りに読んでしまうと罠に嵌められてしまうアポカリプスなのです。

この記述は、現実に起こった「歴史」に言及しています。黙示録が書かれた時点では「未来に起きる現実としての預言」となります。

蛇は六芒星、その示唆するところは二つです。
一つに旧約聖書(創世記)。
一つにイスラエル(ユダヤ王国)です。

竜は蛇(ユダヤ王国)より巨大な「赤い馬に乗る者たち」を擁する国家です。それは旧約聖書が進化した形でもあります。このように書けば、もうお分かりですね。

蛇はユダヤ王国。
竜はユダヤ王国を属国したローマ帝国。

ちなみに、旧約聖書(ユダヤ教)と新約聖書(キリスト教)の関係は、黙示録において次のように告げられています。

「長老の一人がわたし(注:黙示録の著者・使徒ヨハネ)に言った、『泣くな。見よ、ユダ族の獅子(注:イエス)、ダビデのひこばえ(注:樹木の切り株から生えてくる若芽)が、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる』」(黙示録5:5)。

意味するところは、「滅亡したユダヤ王国(切り倒された巨木:旧約聖書とユダヤ教)の切り株からひこばえ(新約聖書:キリスト教)が芽生える」となります。

これも進化です。

それゆえ、黙示録では新約聖書を「誰も聞いたことのない新しい歌」にたとえています。

「巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経た蛇」

竜(黙示録:ローマ帝国)は蛇(創世記:ユダヤ王国)より巨大。では、悪魔とサタンとは何か、何をたとえたアポカリプスなのでしょうか。

悪魔はアダムとエバ。
すなわち、塵から生まれた肉体。

肉体を動かす衝動が本能(爬虫類脳:蛇)と感情(哺乳類脳:果実を食する前のアダムとエバ)。

原始的生命体としてのアダムとエバは「智慧の木の実」を食べた。すなわち、本能と感情を制御するための新哺乳類脳を得た。そして、人類へと進化した。

しかし、人類といえども、新哺乳類脳である大脳新皮質(前頭前野)を活用しないと、できないと本能と感情に蹂躙(じゅうりん)された獣に堕する。

この獣(本能と感情)が「悪魔」の正体です。

では、サタンとは何か。

これは実在する四次元体(霊体)です。
彼こそが魔界(地獄界)の頂点に君臨する超巨大な霊魂です。

注意するべきは、漫画や小説に描かれているような「緩やかな存在」ではないということです。サタンに出逢ったら、ものの数秒で肉体諸共魂魄まで消しさられます。

肉体は塵と化して三次元界宇宙を、魂魄も塵と化して四次元界宇宙を永遠に彷徨うはめになります。全ての終わりが到来します。

四次元界では、常に、「神と天界」と「サタンと魔界」の死闘が繰り広げられ、三次元界では「神の使徒たち」と「魔界の霊に憑依された人類」との戦いが繰り広げられ続けている。

ゆえに、ミルトンは『失楽園』という小説(実話とは程遠い小説)で「戦いの時はおそろしく長く、敵の数はあまりに多い」と綴らされています。

ギュスターヴ・ドレ画

人類世界は進化し続ける。

新しい世界(天と地)は常に塗り替えられる。
その都度、決して負けられない激しい戦いが展開される。

三次元世界とは、そのような、平和ではなく剣(二者択一の両刃の剣)を迫られ続ける「戦いのために創られた世界」であるともいえます。