【健康美容第2弾】足にまつわるトラブル「足がつる・冷え性・巻き爪・下肢静脈瘤・足のむくみ」などの自力解消レシピ

足にまつわるトラブルは意外と多い。

足のトラブルのやっかいなところは、およそ4割の人が「どこに行って治してもらえるのか処置の仕方がわからない」から始まって、「処置しなくても問題ないから」を経て「面倒だから放置している」が合わせて4割に及んでいることです。

8割の人が「足にトラブルがあるけど小さい問題だから対処していない」というのが現実です。

二足歩行を手に入れ、結果として頭脳を巨大化させて繁栄を築きあげたホモ・サピエンスにとって「足」は命綱の一つでもあり、手と共に最も酷使する部位でもあるので、様々なトラブルが生じてきます。

目次

足がつると冷え性を同時に治すテクニック

運動中に足がつることもあり、これはこれでキツイですけど、一番キツイのは寝ている間にあしがつる、つまり「こむら返り」が突然起こることです。

痛くて思わず飛び上がります。

歩き回ったり、土踏まずを敷居の角に押し付けたりしても、痛みは止まりません。

睡眠を邪魔されて、なおかつ、執拗に痛い。
腹がたちますね。

私は陸上部に入っていた中学生時代からこむら返りに苦しめられ、30代まで解決策を見い出すことができませんでした。

こむら返りを治す方法は探し出せない!

ところが、冷え性を治す方法を試してみたら、僅か7日間で冷え性もこむら返りも同時に無くなってしまったのです。

冷え性とこむら返りに共通する原因は何だったのでしょうか?

答えは「筋肉の硬化」です。
筋肉が硬くなって血管が細くされたことです。

冷え性の原因は第5章「上半身より下半身を鍛えなければならない理由」に書いていますが、足の筋力不足です。

しかし、筋力の不足を補う「大股歩行」を行えば、すなわち「足の筋力強化」を行えば、必ず、筋肉は硬くなって血管を締め付けます。

細くなった血管は充分な酸素と栄養を補給できないばかりか、老廃物もうまく排出できません。その結果、毛細血管が消滅して血行不良となり、足先などが冷えてしまうのです。

足の筋肉が弱くなると血行不良で冷え性になる。
足の筋肉を強化しても血行が阻害されて冷え性になる。

なんとも厄介な話です。

「足の筋肉強化」「筋肉ほぐしのための足のストレッチ」
これを同時に行う必要があるわけです。

そこで考えたのが風呂上がりで筋肉が柔らかくなった時をみはからった「足のストレッチ」です。

これは、同時に、ジムなどでは鍛えられない平衡感覚(バランス感覚)も鍛えられる一石二鳥のレシピになります。

これを1週間ほど続けると不思議なことに「こむら返り」も起こらなくなりました。一度起こらなくなると、それからも、ほとんど起こらないのは不思議な話ですが、事実です。

巻き爪とタコ、ウオノメは正しい歩行で改善できる


巻き爪(巻爪)は男性では高齢者に、女性はハイヒールなどの不自然に先の狭い靴を履くためか、若い人でも多く見受けられます。爪が食い込んで想像以上の痛さに苦しめられます。

なぜ、巻き爪になってしまうのでしょうか。

(1)一番の理由は五本指を使わない歩き方をしていること。

(2)爪を丸くカットしている。
つまり、爪の端をカットしているわけで、正しい爪の切り方は端をカットせずに四角くすることです。

(3)つま先の細い靴を履いている。
「五本指の使えない靴を履いている」ということです。

至って簡単な理由ですが、言われてみないと気が付かない。

すなわち、誰も「五本指使って歩いてる?」など話題にしないのが足のトラブルが放置されてしまう最大の原因でもあります。

巻き爪の治し方

(1)大股歩行で、かつ、足の指で蹴って歩く。
このためには、「ハイヒールを履かない」という条件がつきます。

(2)足の指立て運動をする。
どうしてもヒールの高い靴を履かねばならない人は、この運動を実践しましょう。

目安は一日60回です。

タコやウオノメができる原因

それは、姿勢がまっすぐでないため、足をフラットに使えずに、かたよった歩き方をしているか、そのようにならざるを得ない靴を履いているからです。

これも「できるだけ大股歩行」で矯正できます。

ヒールのある靴を履かざるを得ない人は、週末にフラットなスニーカーで1時間以上歩いてみましょう。

A 足の真ん中で着地する。
B 五本指で蹴って歩く。

C 内転筋を鍛えるように靴の内側で歩く。
外股歩き、がに股の修正にもなります。

大股歩きでは、猫背の状態のままでは歩けないので、必然的に、体が正面を向き、姿勢がまっすぐになります。

結果として、ストレートな歩き方になり、「片寄った歩き方」が修正されてタコやウオノメができにくくなります。

怖い怖い下肢静脈瘤は薬不要で1週間で治せます

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)。

ほとんど耳目(じもく)にしないと思いますが、怖い病気です。

まず、血管が黒ずんできます。知らない間に血管にパチンコ玉の大きさの穴が開いて、体液や老廃物が滲みでてきます。痛みを伴う人もいれば、そうでない人もいます。

この気持ちの悪い状態で放置する人はいないと思いますが、最終的には、「弁の壊れた静脈」を引き抜くストリッピング手術などを行うことになります。

「黒ずんだ血管が浮き出る」とか「穴が開く」とかの初期の状態で病院に行っても「血管の病気ですね。原因は不明です。薬出しておきます。 弾性ストッキングを履いて、足を高くして寝てください」などの要領の得ない対処療法しか教えてくれません。

(1)薬は飲んではいけません。
原因不明なのに薬は意味不明です。

(2)弾性ストッキングは不要です。
弾性ストッキングは完治させるための道具ではないからです。

根本的な原因を改善せずに対処療法を続けてゆくと、いずれ手術という可能性が高くなります。

血液の病気をもたらす主たる原因は糖尿病です。

糖尿病をもたらす原因の多くは清涼飲料水です。

清涼飲料水を代表するコカ・コーラ。

ホワイトハウスのソーシャルメディア担当部長が「コカ・コーラが隠し続けてきた不都合な事実」を投稿しました。

血糖値が急上昇して、インスリンの大量放出が起きる。肝臓が反応して糖分を脂肪に変えてゆく。肝臓が糖分を血流に放出する。さらに大量の砂糖や人工甘味料によって、体内のカルシウムが排出される。

こうしたメカニズムを繰り返しながら、糖尿病に追い込まれ、血管がボロボロになり、血流が汚染され、さらにカルシウム不足になると高血圧や動脈硬化などの原因となり、血圧の上昇や血管の老化を招きやすくなります。これが下肢静脈瘤をもたらす原因の一つであることは明らかです。

対処法

(1)清涼飲料水は一切口にしない。

コーヒーも微糖といえども、人工甘味料入りですから飲まない。

コーヒーは「何も入れていないブラックコーヒー」が一択です。

変に「香料」などを入れているメーカーはコカ・コーラと同質の危ない企業と判定して、遠ざけることが必要になります。

清涼飲料水のほとんどに人工甘味料が入っています。

お菓子や菓子パン、コンビニやスーパーの総菜などの食品も全てスルーします。なお、タバコやお酒は血液に対してほぼ無害なので、やめる必要はありません。

(2)足の筋肉を鍛えて血流をよくする。
そのためにも、とにかく大股歩行で歩き倒す必要があります。

(3)ストレッチを行う。
筋肉を柔らかくすると血行が良くなるので下半身を主体としたストレッチがおススメになります。

外反母趾:ハイヒールの罪と罰

外反母趾(がいはんぼし)は男性には縁のない病気です。
骨が変形する病なので自力改善は不可能です。

外反母趾を患(わずら)う前にハイヒールをやめる必要があります。

テレビで中高年の女性が苦悩を吐露していました。

「若い時はマウンティングの見栄でハイヒールを履いていましたが、それは自己満足するだけの実質のない悪行でした。ハイヒールを履いてもリアルにモテるわけでもなく、格好良いと思われているわけでもなく、ただの自己満です。そうした無意味な虚栄の結果、今は、足が痛くて痛くて毎日が辛いです」

骨が変形する前に、奇妙な靴を履くのをやめましょう。

ハイヒールはパリの女性たちが糞尿まみれの道を歩くために考案したツールです。(注:当時のパリは糞尿を道に投げ捨てていた)。

あえて、実質のない「糞尿よけ用に考案されたハイヒール」を履くというのは「汚染された古いイメージの産物」でしかありません。

上半身より下半身を鍛えなければならない理由

上半身と下半身の筋肉量は3対7と下半身が圧倒しています。

特に大きな部位は「大臀筋(だいでんきん:お尻)」「大腿筋(だいたいきん:太もも)」で、この二つで筋肉全体の50%を占めています。

しかも、下半身の筋肉は上半身のそれより「3倍速く衰えてゆきます」。1日何もしないと1%以上、減少してゆきます。

従って、高齢者の人たちが足のケガなどで入院すると、「寿命が縮む」と言われているのは正しいわけです。

女性の足のむくみの原因

女性の多くは「足を鍛えると足が太くなる」と心配していますが、これは話が逆です。女性は男性に比べて筋肉の増加量が低いので、「鍛えて足が太くなった」というのはイメージ的妄想にすぎません。

足が重要なのは、足には「ふくらはぎというもう一つのポンプ心臓」があるからです。

足の筋力が衰えると、「心臓ポンプ」も弱くなります。
すなわち、血流が弱くなります。

これがむくみの原因です。
足に老廃物がたまる原因です。

血流を強くしてあげればむくみは解消します。

「足の筋肉を鍛えると足が太くなる」というのは誤解で、逆に、足が細くなります。足の筋肉をメインにする陸上の選手の足がカモシカのように細いのは、こうした理由があるからです。

下半身を鍛える方法でよく知られているのがマラソンやジョギングですが、これは過度にやると足や指、爪を損傷させてしまいます。

「足を細くキレイにして、締まってアップしたヒップにしたい」というのであれば、下半身を鍛えましょう。

第一のおススメは、既に書いている大股歩行ですが、それ以外のおススメはスクワットになります。

姿勢を強化するためには、スクワットとプランクのセットがおススメになります。(注:既に骨が曲がっている人は運動では矯正が難しい)。

(1)プランクの方法

肘をつけたプランクの画像が多いですが、これはキツイので、図のように腕立ての態勢でも大丈夫です。

「ポイントはお尻をあげない!」です。

一直線の態勢を維持して1分こなせれば良いですね。

(2)スクワットの方法

激しい上下運動を繰り返すスクワットは、「膝関節」にダメージを与えかねないのでおススメしません。ベストは「スロースクワット」です。

足の幅など細かいことは全てスルーします。
好きな形でワンセット3分。

(3)ダンス曲やビートの効いた激しい曲がおススメ

激しい曲は運動に伴う苦痛をやわらげてくれます。YouTubeなどで好きな曲をかけながら行う。1曲の平均は3分なので、「曲が終わればワンセット」という目安が分かりやすいですね。

(4)風呂上りに重量挙げなどは厳禁

お風呂あがりは筋肉が弛緩して、骨を支える力が弱くなっているので、重いものを持つとギックリ腰になる可能性があります。ご注意ください。

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