ロシアのプーチン大統領が珍しく旗幟(きし)を鮮明にしてDSとの対決姿勢を見せた

ロシアは決して強い国ではない。
基本的には防御の国だ。

モンゴルに敗れて支配下におかれ、ポーランドやスウェーデンにさえ敗れた過去を持つ。クリミア戦争では英仏に敗戦を喫し、もちろん日本にも敗れた。

しかし、極寒の国は粘り強い。
しかも、敵の弱みを見るに敏である。

イメージとしては、正攻法を採択する国にはみえない。
旗幟(きし)を不鮮明にしながら、寝技的に侵攻する。
同盟契約など簡単に反故(ほご)にする。
さすが、社会主義の国だ。
中国と似ている。

そして、日本も足をすくわれた。
しかし、今回はプーチンは早くから旗幟を鮮明にした。

プーチンの凄いところは、「トランプ大統領が現れる前から一人で戦っていた」ということです。

目次

珍しく早い動きと確たる意思を示したプーチン大統領

2年前、プーチン大統領は、ヤコブ・ロスチャイルドと新世界秩序銀行カルテルが、いかなる状況下でも ロシア領土で活動することを禁止しました。

国の主権を守るためには、ロシア経済を「ロスチャイルドが支配する米ドルからの脱退を原則として推進する必要がある」という。ロシアは、この策略に賢くなった最初の国となった。

おい、オバマ!

オバマをシカトした時点で、DSへの対決姿勢を鮮明にしている。

そして、トランプ大統領と手を組んだ。

その背景にあるのがこれだ。

「私たちは『ロシアに対する政治的抑制』と呼ばれるものに直面している。実際、これはかなり以前からあり、ここで言っているのは、国際関係に見られる当然の競争についてではない。ロシアに対する執拗で攻撃的な政策のことだ」

その敵とはディープステート(DS:目に見えない国家機構、別名闇の政府)である。核になるのはバチカンとロスチャイルドなどの金融支配組織。

財源は、金融以外に麻薬、人身売買、小児性愛(アドレノクロム)などと言われている。そして、人類支配のための先兵として放たれたのが「存在しないコロナウイルス:フェイクコロナ」であり、それは体内で新型コロナを増殖させる生物兵器であるコロナワクチンを接種させるための布石でもあった。

A New World Order(NWO):新世界秩序。
DSが画策する人口削減計画(グレートリセット)。
人類奴隷化計画。

ロシア公共放送がビル・ゲイツの「コロナウイルスによる人口削減計画」を公開。だから、ロシア人の64%がフェイクコロナの実態を知っている。

DS(NWO)が画策するGMO(遺伝子組み換え食品)、医薬品、ワクチンは人類奴隷化計画の一端である。

プーチンは知っている。
だから、プーチンの発言には注目しなければならない。

プーチン大統領ビッグテックを攻撃

もちろん、不正選挙の実態も知り尽くしているし、その下僕としてビッグテックやメディアが暗躍していることも知っている。

ゆえにプーチンはYouTube、Twitter、Facebookを禁止する法律に署名し、他人の意見の発信を差別し、表現の自由を検閲することを禁止した。

日本人は、DSの召使である日本のTV、新聞、ネットニュース、出版社などが発するフェイクニュースではなく、プーチンとトランプ陣営が発する、「公にはできないけど、それに迫る情報」を注視しなければならない。

トランプを攻撃したメディアは、今は、軍の管理下に置かれている。いずれ解体されるか自然衰退の道を歩むだろう。

いまさら、「私たちはフェイクニュースではありません」というダサすぎるチラシを配っても、後の祭りなのだ。

トランプ大統領に名指しで攻撃され、「必ず潰す!」とCPACで宣言されたAmazon、Facebook、Apple、Google、Microsoftはやがて解体されて売り払われるだろう。

ロシアは軍事大国であると同時にIT大国でもある。ハードの弱さをソフトでカバーしようという動きは中国と同じです。

多くの研究分野はアメリカや日本に大きく水を開けられているので、とりあえず軍事とソフトだけで戦えるITを強化するのは自然な戦略といえます。

逆に、ハードの強さが裏目と出て、ソフト(IT)の世界で大きく立ち遅れている日本と正反対の構図です。

但し、日本がITで世界の後塵を拝しているのは、アメリカ民主党とCIAの陰謀による影響が大きいという面もありますが、政治が半島人(韓国・朝鮮)と中国に支配されているようでは、仕方がないともいえます。

プーチン大統領はDSの詐欺も知っている

プーチン:「地球温暖化というものは存在しない。これは、いくつかの国の産業発展を抑制するための欺瞞だ」不都合な真実にとって不都合な指摘!温暖化対策に真剣でないアメリカが裏づけている。

プーチン大統領は言う。「地球温暖化という詐欺にだまされているのは日本人くらいだろう」

日本人は先進国NO1の呆けた国民なのだ。

アンティファの黒幕といわれているジョージ・ソロス。
しかし、リン・ウッド弁護士はこう言っています。

「GS(ジョージ・ソロス)が自分のポケットからアンティファに金を払ったとでも思うか?」

違うよ。
アンティファやBLMの資金源は国民さ。
正しくは、アメリカの納税者

パリ協定=詐欺(兆円)
赤十字=詐欺(数十億)
外国人援助=詐欺(兆円)
WAR=詐欺(兆)などなどさ。

RTといいねの数に注目!
Twitterはシャドウバンが常態の反社会SNS。

TwitterのRTやいいねの数を信用してはいけない。
逆に、「異常に多い時」は裏を考えねばならない。

それはフォロワーについても言えることで、通常営業なら、非著名人が万単位のフォロワーは持ちづらい。相互フォローのような無意味なアカウントを加えると、意外と簡単に万フォロワーをゲットできるけど、何の意味があるのか不明と言わざるを得ない。

Twitterが推奨していることは、NHKや朝日新聞、共同通信が推していることと同じで、日本に得になることは万に一つくらいしかない。そのようにみなしておくべきです。

そして、温暖化詐欺とリンクされているのがパリ協定です。
これだけで日本人の税金が何十兆円だまし取られているのか。

その資金が日本ではアンティファやBLMではなく、在日半島人たちの懐に流れ、反日の資金源になっている。

お金が実際にどこに行くのか?
誰が監査しているのか?
誰が実際にお金を受け取るのか?

寄付をする人などはお花畑に舞うのような生き物でしかない。

日本は実質的に裕福な国です。

今の日本人は、GDPの半分を非日本人に巻き上げられる頓馬な民族に堕しています。その比率は2020年の時点で、推測80%。しかし、それでも多くの人は餓死もせず、生きてゆける裕福な国です。

でも、お間抜けな人たちです。

敵(日本)のお金で敵を侮辱したり、敵に誤情報を流したりしても、まだNHKを観続け、しかも受信料を払い続けるという想像を絶する国民というのは存在する。おかげで、我々は敵(日本人)の4倍も5倍もの高給を得て、優雅に生きていける。

先進世界に、これほどおバカな国民がいるだろうか!

このような訳の分からない手下たちがわらわら湧いているTVを観続けるお花な人たちで溢れている国です。

日本に住む中国人から面と向かって罵倒されても沈黙している、「腰抜けな民族」でもあります。

寄付をするということは、このような意味不明な人たちにお金を貢ぐということになります。

リン・ウッド弁護士のセリフではないけど、「本当のことを知って気分が悪くなったか?」と訊いてみたい。

プーチン大統領が警鐘を鳴らしていたGMO(遺伝子組み換え食品)より酷いのが人造肉です。代替肉ビヨンド・ミート社の大株主はビル・ゲイツです。

但し、もう本物は娑婆にはいないかもしれない。

上の画像は本物のゲイツ夫妻。
下は偽物。

「本物はみんなとっくの昔に処刑されていますが、一般の方々の覚醒のために、クローンやダブルが何度も逮捕されています」という解説は正しい。

なぜなら、そのためにフェイクバイデンは何人も作られ、しかも、事あるごとに、「もう、いい加減フェイクだと気づいてよ」的なおバカを演じ続けている。

肉など一切使っていないマクドナルドのバーガー。
(よく食べれるな)といつも思ってしまう。

20年保存していても全く腐っていない驚異の、否、恐怖のマクドナルドバーガー。

代替肉の製造拠点は中国。

プーチン大統領が暴露!

311東日本大震災は人工地震。

311東日本大震災時に起こった地震の波形は自然地震より、人工地震のそれに酷似している。

地震を偽装した核爆発。
津波も水中に小さな原子爆弾を落としたことで発生した。
海ほたるにも装備されているという噂もあるけど真贋不明。

むしろ、仕掛けるならTR-3Bから発射されたHAARP(電磁波砲)の可能性の方が高い。

プーチン大統領、ポップコーンを食べながらひと言。

トランプ大統領はこの映画でオスカー賞をとるべきだ

不正選挙、フェイクバイデンを筆頭とする多数の替え玉出演者。本物は既にいないのに、ダブル(替え玉)を何度も逮捕させて、国民の眼を真実に向けさせる演出。

リン・ウッド弁護士も、はっきりこう言っている。

You are watching a movie.

「最近、映画の中の世界に住んでいるかのように感じている人はどれくらいいるのでしょうか?」

「私たちの国に起こっていることが現実であるとは信じがたいのは事実で、実際、多くはムービーです」

Amazon電子書籍税込み400円

第三次世界大戦のシナリオは30年前に起草され、20年前に確定された。それは人類が経験したことのない奇妙な戦争の始まりだった。飛び交う主力兵器は「見えない、見えづらい兵器」。mRNA、アドレノクロム、5G対応体内埋め込みナノチップ、ケムトレイル、モルゲロン、GMO、TR3B、HAARP、UPSL、宇宙軍、スターリンク衛星、量子コンピューター、AI連動CG、ゴムマスク、ダブル。多くの戦いは舞台裏で演じられる。表舞台はムービーのようなフェイクで彩られていて、真実と真相が隠され続け、その影で多くの人たちが殺される「見えない戦争」が展開されてゆく。

戦いの標的は家畜人類。だから、レプティリアンとかUFO、エイリアン、悪魔、人食いなどのSF的な言葉が乱れ飛び、奇妙なイメージを与える戦争になっているが、実体は、古代的な戦争形態なのだ。しかし、第三次世界大戦は国と国との戦いではない。旧態依然の権威と金融による古代支配とその破壊によって新しい権威と金融に基づく新世界を創成しようとする「人類社会の大潮流」ともいうべき正体不明の戦いである。だから、戦いの真相を知らないと気づくこともなく、何も知らない間に殺され、滅ぼされてしまう。